無償資金協力「経済社会開発計画」(地震災害復旧機材)引渡式の実施(令和8年9月18日)

令和8年9月22日
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 9月18日(金曜日)、奥田大使はバヌアツ共和国に対する無償資金協力「経済社会開発計画」(地震災害復旧機材)で供与した4億円(3億バツ相当)の機材の引渡しを行いました。この計画は、2024年12月17日に発生した大地震による被害からの復旧・復興のため、緊急援助物資供与、災害医療チーム派遣、災害状況調査チーム派遣といった緊急支援に引き続いて行われました。被災地において復興の課題となった瓦礫除去や給水ニーズへの対応に不可欠な地震災害復旧機材(パワーショベル、ダンプトラック、給水車等)を供与することにより、同国の災害復旧体制の強化及びインフラ管理能力の強化に寄与します。
 本式典には、ザビエル・エマニュエル・ハリーインフラ・公共事業大臣も参加し、日本政府への謝意を述べるとともに、この計画で調達された機材は、バヌアツと日本が共有するビジョンである持続可能な開発の推進に大きく寄与するものであると強調しました。そして、これら機材を有効活用して、バヌアツの公共インフラの発展および維持管理を推進していくことを表明しました。