バヌアツ入国時の食料品等持ち込みにおける留意点
令和6年4月15日
バヌアツ国内への持ち込みが禁止もしくは規制されている食料品等は、バヌアツ政府からの発表によれば主に以下の通りです。該当する食料品等を持ち込む際は、入国カードで必ず申告し、検疫官の検査を受けてください。
なお、持ち込みが不適当と判断されたものは、検疫官により留置され、更なる検査や措置が施されると共に、持ち込み禁止対象品については廃棄されることもありますので、予めご承知置きください。
×持ち込み禁止対象品
・未調理の生鮮食品(肉類や魚介類、海藻類、卵、果物、野菜など)
・蜂蜜
・開封済みの食料品
・自家製の食料など、適切な滅菌処理が施されていないと見なされる恐れがあるもの(例:自家製の漬け物、庭で採れた野菜など)
▲持ち込み規制対象品
・植物及び植物製品(草木や葉で作られた製品・工芸品)、植物の種子
・動物及び動物製品(毛皮など)
・使用済みの農業用品やキャンプ用品等、動植物や細菌、虫などが付着している恐れのあるもの
詳細については以下のサイトをご参照ください。
Vanuatu Tourism Office
https://biosecurity.gov.vu/index.php/travellers
なお、持ち込みが禁止もしくは規制されていない食料品等に関しても、検疫官の判断により持ち込みを一時留保されるケースが発生しています。原材料や食品の説明が記載された書類もしくはラベルを英語もしくはフランス語で作成し、入国時に検疫官に提示することで、そのようなトラブルを回避できる可能性がありますので、予め準備されておくことをお勧めします。
なお、持ち込みが不適当と判断されたものは、検疫官により留置され、更なる検査や措置が施されると共に、持ち込み禁止対象品については廃棄されることもありますので、予めご承知置きください。
×持ち込み禁止対象品
・未調理の生鮮食品(肉類や魚介類、海藻類、卵、果物、野菜など)
・蜂蜜
・開封済みの食料品
・自家製の食料など、適切な滅菌処理が施されていないと見なされる恐れがあるもの(例:自家製の漬け物、庭で採れた野菜など)
▲持ち込み規制対象品
・植物及び植物製品(草木や葉で作られた製品・工芸品)、植物の種子
・動物及び動物製品(毛皮など)
・使用済みの農業用品やキャンプ用品等、動植物や細菌、虫などが付着している恐れのあるもの
詳細については以下のサイトをご参照ください。
Vanuatu Tourism Office
https://biosecurity.gov.vu/index.php/travellers
なお、持ち込みが禁止もしくは規制されていない食料品等に関しても、検疫官の判断により持ち込みを一時留保されるケースが発生しています。原材料や食品の説明が記載された書類もしくはラベルを英語もしくはフランス語で作成し、入国時に検疫官に提示することで、そのようなトラブルを回避できる可能性がありますので、予め準備されておくことをお勧めします。